DHAサプリ総合ランキング!:選りすぐりの10製品を徹底比較!
HOME » 気になる!DHAのおはなし » トランス脂肪酸ってなぁに?危険なの??

トランス脂肪酸ってなぁに?危険なの??

 こちらでは、トランス脂肪酸を多く含む食品の危険性についてまとめています。

トランス脂肪酸ってどんな油?

脂肪酸には、主に肉や乳製品に含まれる「飽和脂肪酸」と、主に植物や魚に含まれる「不飽和脂肪酸」があります。飽和脂肪酸は摂りすぎに注意したい油で、不飽和脂肪酸はバランスよく摂りたい油とも言えるでしょう。

しかし、不飽和脂肪酸には酸化しやすい性質があるため、扱いやすいように水素を添加してトランス型にしたものが、人工のトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は、不飽和脂肪酸の一種ですが、飽和脂肪酸のような性質があります。トランス脂肪酸は牛乳や肉などにも少量含まれていますが、問題とされているのは、この人工のトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸の健康への影響

トランス脂肪酸が問題視されているのは、健康への様々な悪影響があると言われているからです。トランス脂肪酸による健康に関する問題点を、以下にまとめてみました。

コレステロール上昇作用
血中の悪玉コレステロールを増やして、善玉コレステロールを減らす作用によって、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞のリスクが高まります。

生活習慣病を引き起こす
メタボリックシンドロームや糖尿病のリスクが高まり、高血圧や心臓疾患などを引き起こす原因にもなると考えられています。

このほか、アトピーなどのアレルギー症状、認知症、発癌などのリスクが高まるという問題点も指摘されています。

トランス脂肪酸を多く含む食品

人工のトランス脂肪酸は、マーガリンやショートニング、業務用揚げ油などに多く含まれています。ショートニングは、食感を良くするため、工場などで作られているビスケット、パン、ケーキ、スナック菓子などに使われていることが多いです。

欧米では、トランス脂肪酸を含有する食品を規制したり、表示を義務付けたりする動きがありますが、日本では公的な規制はされていません。そのため、加工食品や工場生産の菓子類などには、トランス脂肪酸を多く含むショートニングや油がよく使われています。

トランス脂肪酸を含む食品の摂りすぎは、健康に悪影響を及ぼしますので気を付けてくださいね。

検証 DHAサプリメント総合ランキング!:評判の10製品を徹底検証した総合ランキング!

このサイトについて

「DHAサプリメント研究室」をご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、ちまたに溢れるDHAサプリメントの調査を行なっている私設調査グループです。DHAについて「知る・比較する・選ぶ」ができる総合情報サイトを作りたくて、管理栄養士の3人が結集しました。