DHAサプリ総合ランキング!:選りすぐりの10製品を徹底比較!
DHAサプリメントを徹底的に比べてみました(イメージ)

DHAサプリメントを徹底的に比べてみました:評判の高い10商品の含有量・価格・酸化防止の工夫を比較!

DHAサプリメントを正しく選ぶための 3つのポイントで比べています!

  • point 1【厚労省推奨摂取量を踏まえる】

    ⇒厚生労働省が推奨する摂取量は1,000mg/1日。少なすぎ・多すぎないよう食事からの摂取量も考慮された高品質な商品を選ぶ事!

  • point 2【酸化防止のための工夫】

    ⇒DHAは酸化しやすい成分です。酸化防止のための成分やパッケージなども、DHAサプリ選びの必須条件とも言えるポイントです。

  • point 3【続けやすい価格設定】

    ⇒DHAもEPAも継続して摂取することが大切。無駄な成分を配合せず続けやすい価格設定か?は、サプリ選びの重要ポイント。

DHAサプリメントを選定基準は、ズバリこの3つ。選りすぐりの10商品を取り寄せ、この3つの条件が揃っているか徹底検証しました。 気になる結果は……「総合ランキング」をチェックしてくださいね。

調査をしたのは、このメンバー

  • 矢野あずさ(管理栄養士)

    病院管理栄養士として約10年間勤務。低栄養患者、糖尿病、高血圧症、肥満症などの生活習慣病の栄養指導に力を入れている。食事管理の一環としてマクロビオティック法の勉強も併せて行っている。

  • 松原郁実(管理栄養士)

    健康保険組合等で企業のメタボ改善支援や健康セミナーを行う。また、女性ファッション雑誌やヘルスケア系WEBで情報発信をするなど各種メディアでも活動中。働き盛り世代の男女に向けて、美味しく、賢く、健康的な食べ方のコツを提案している。

  • 佐野雪江(管理栄養士)

    料理教室講師、特定保健指導、人間ドック施設に勤務。沢山の女性たちに、「しっかり食べてダイエット」を伝えるため、フリーで、1人1人に寄り添った食セミナー、カウンセリングを行っている。

気になる!DHAのおはなし

DHAに関する素朴な疑問や、知っておきたい知識について解説します。

  • Q1魚を食べると頭が良くなるって本当?

    魚には、DHAが豊富に含まれています。積極的に摂取すれば、学習能力や知能指数向上に役立つとか。なぜ、DHAは頭に良いのでしょうか?その理由について、詳しく説明します。

  • Q2DHAとEPAの違いって何??

    似ているようで違うDHAとEPA。市場に出回っているDHAサプリメントには、EPAも含みますね。そこで、共通点の多い2つの成分は一体何が異なるのか、なぜ、サプリメントでこの組み合わせのものが多いのかに迫ってみましょう。

  • Q3DHAは赤ちゃんに飲ませても大丈夫なの?

    DHAは、赤ちゃんの発育に欠かせません。だとすると、DHAたくさん与えるために、DHAサプリメントを与えて良いのでしょうか?そこで、DHAが赤ちゃんに与える効果と効率よく与える良い方法について詳しく説明します。

  • Q4DHAに育毛効果はある?

    DHAは、育毛に良いとされていますが、直接髪や頭皮に効果をもたらすわけではありません。そこで、DHAを摂取すればどのような流れで育毛効果をもたらすのか詳しく見てみましょう。

  • Q5妊娠中にDHAを摂取しても大丈夫?

    元気な赤ちゃんを出産するには、DHAは欠かせません。サプリメントなら、手軽に摂取できますが、水銀がどうしても気になりますね。そこで、水銀を気にせずDHAを摂取するには、何に気をつければ良いか説明します。

  • Q6そもそもオメガ3脂肪酸ってなぁに?

    オメガ3脂肪酸は、DHAとEPAだけと思っていませんか?実は、この2つ以外に健康を維持するのに欠かせない成分が含まれています。そこで、オメガ3脂肪酸とは何か、体にどのような効果をもたらすのかについてまとめてみました。

  • Q7DHAが冷え性に効果があるの?

    冷え性は、食生活の乱れと冷暖房による自律神経の乱れによって引き起こされます。それを解消するのに役立つのがDHAです。そこで、毎日の食生活にDHAを含む食品やサプリメントを取り入れる意義に迫ってみましょう。

  • Q8DHAが目の疲れに良い理由

    目疲れには、ブルーベリーが一般的に見られがちです。しかし、DHAにも目疲れ解消効果に優れています。そこで、目疲れを解消するために、DHAを上手に摂取する方法について詳しく見ていきましょう。

その他のDHAの気になる話しはこちらから
私たちが解説します!

知ってる?DHAの効果:専門家がDHAの効果について解説!

DHAはさまざま効果が期待できる優秀な健康成分。
こちらではDHAが持つ、カラダに嬉しい働きについて、3名の管理栄養士がレクチャーします。

  • ●記憶力の改善

    DHAは、記憶力を高める効果で注目されてきた栄養素。こちらでは学習能力をアップするというDHAの脳内での役割を解説しています。

  • ●ダイエット

    油の一種であるDHAにダイエット効果が期待できるなんて不思議ですよね。報告されている研究結果と、そのメカニズムについてお話します。

  • ●赤ちゃんの発育促進

    赤ちゃんや胎児の発育を助ける、といわれているDHA。こちらでは、妊娠中や授乳期のDHA摂取の効果について解説していきます。

  • ●生理痛改善

    DHAが生理痛のつらい症状を緩和してくれることをご存じですか? こちらでは、DHAが生理痛改善に効果的な理由を紹介しています。

  • ●アトピー

    DHAの辛い湿疹やかゆみを緩和する効果について解説しています。アトピーやアレルギー性疾患を引き起こす食生活についても。

  • ●生活習慣病の予防・改善

    生活習慣病の対策もできる成分として注目されてきたDHA。こちらでは、DHAの健康効果についてまとめています。

  • ●アルツハイマー病を抑える

    アルツハイマー型痴呆症とDHAには深い関連があるそうです。1991年に報告された調査内容と、脳血管性痴呆症の予防・改善にも有効な理由について。

  • ●視力回復

    DHAの摂取量が極端に少ないと、視力の低下を招くとか。こちらでは、DHAが網膜や視神経の発達に欠かせない成分であることを紹介しています。

  • ●精神安定

    DHAには情緒安定作用があり、血中のDHAが少ないとキレやすい子になるそうです。子どもの性格にも影響する、DHAのリラックス効果について。

  • 中性脂肪を減らす

    DHAは、重大な疾患を引き起こす中性脂肪を減らすのに有効です。こちらでは、DHAが中性脂肪を減らすメカニズムについて紹介しています。

DHAサプリメントは製品で成分量が異なる

DHAという成分をご存知でしょうか。中性脂肪を減少させてくれたり、高血圧の予防ができたりするということで、今中高年の間で話題になっている健康成分のひとつです。

DHAは魚などに多く含まれているのですが、最近は魚をあまり食べない人も増えてきました。そのため、DHAを多く含んだサプリメントが人気を上げてきているのです。

サプリメントなら、毎日数粒飲んでいくだけで効果的にDHAの補給ができて便利です。お手軽なのも人気の秘密なのですが、DHAが含まれているサプリメントなら何を選んでも大差ないというわけではない点には注意が必要です。商品によっては配合されているDHAの量にも違いがあります。

もちろん、単純に配合量が多ければそれでいいというわけではないのですが、毎日飲むものなので自分が選んだ商品の詳細についてはきちんと把握しておきたいものです。厚生労働省が推奨している一日の摂取量は1,000mgです。ほとんどの商品が一粒あたり300mgほどのDHAを含んでいるので数粒飲むだけで推奨摂取量はクリア可能ですが、念のために具体的数値を把握しておくのがおすすめです。

DHAサプリメントをオススメしたい人の特徴

ドコサヘキサエン酸のことをDHAと呼んでいますが、これは人間が健康に暮らしていくためには欠かすことのできない栄養素です。

青魚に多く含まれている栄養素なのですが、最近の日本人はあまり青魚を食べなくなってきています。そのため、DHA不足に陥る人が続出しているのです。洋食文化が普及して、昔ながらの日本食を口にする機会が減ったのが主な原因でしょう。魚の値段が高くなってきたことも関係しているのかもしれません。

DHA不足に陥ると、血液がドロドロになって脳梗塞のリスクが増します。また、中性脂肪を分解できずメタボリック症候群に陥るパターンも多いです。自分が下記の四つのパターンに分類されると思うようなら、DHAサプリメントの利用を検討してみましょう。

1.血圧が気になる人

血圧が気になり始めたら、DHAサプリメントの利用を検討してみましょう。DHAに血圧を下げる効果があることは、すでに様々な研究によって証明されているからです。

DHAが血圧を下げるメカニズムは非常に複雑なのですが、簡単に言ってしまえば、DHAには血管や赤血球を柔らかくほぐす力があるということになります。血管や赤血球が柔らかくなると、血流の流れがスムーズになります。その結果、血圧の値も正常なレベルに近づいていきます。

中高年になると、血圧の値が異常なまでに高くなることはあります。高血圧は放置しておくと深刻な症状を引き起こすこともあるので、できるだけ早いうちからDHAサプリメントを使い、対策を立てることが重要です。

2.中性脂肪が気になる人

中性脂肪が気になる人にも、DHAサプリメントはおすすめです。消費できなかったエネルギーが肝臓で中性脂肪に合成され、皮下に溜まっていくわけですが、DHAサプリメントを摂取していると、この中性脂肪の発生を効果的に抑えることができます。

皮下脂肪はエネルギー源になるのですが、過剰に溜まりすぎると逆に健康を害してしまう恐れもあります。肥満が原因で様々な症状が発生することはすでに明らかになっています。適度な体型バランスを保つことは非常に重要です。そのために、DHAサプリメントが役立つというわけです。

メタボに悩む中年男性はもちろん、若い女性にもDHAサプリメントはおすすめです。中性脂肪の発生を抑えられるなら、無理なダイエットをする必要もなくなるからです。

3.血液の流れが気になる人

血流の流れがドロドロだと、心臓に大きな負担がかかってしまいます。心筋梗塞のリスクも高まるので、できるだけ血流はサラサラの状態を保つのがベストです。さらにそれだけではなく、血流の流れがスムーズでないと、脳梗塞のリスクも高まります。脳動脈瘤もできやすくなるため、クモ膜下出血になってしまう可能性までアップします。どれも命に関わる重大な症状ですから、常日頃から血流の流れには気を使う必要があります。

DHAサプリメントを常用していれば、血流の流れはスムーズになります。DHAのおかげで赤血球に柔軟性が生まれ、固まりになりにくいからです。DHAと同時にEPAという栄養素も摂取していくと、血液をサラサラにする力はさらに大きくなります。

4.魚嫌い・魚を食べる機会がない人

DHAは魚に多く含まれています。ですから、日常的に魚を口にしているなら、わざわざサプリメントで補給する必要はありません。

しかし逆に、魚が嫌いで普段からあまり食べないなら、サプリメントの重要性は高くなります。なぜなら、基本的にDHAは人間の体内で作り出せる物質ではないからです。

魚も食べない、DHAサプリメントも使わないとなると、DHA不足に陥ってしまうことは確実です。健康面で色々と悪い影響が出てきてもおかしくはありません。

サプリメントは生臭くもありませんし、魚が嫌いでも問題なく摂取し続けることができます。コスト的にも毎日魚を食べるより安くつくケースが多いです。一度自分の食生活を見直してみて、魚が少ないなと感じたなら、DHAサプリメントの利用を考えてみましょう。

成長期の子供にDHA摂取を勧めるワケ

ドコサヘキサエン酸という必須脂肪酸の一種であるDHAは、人間が体内で自然に生成できる成分ではありません。

DHAを補うためには、食事で体外から取り込むしかないのです。そのため、気づかないうちにDHAが不足しているという人は、決して少なくはありません。

DHAが不足したからといって命が脅かされることはまずありませんが、DHAは脳の発達に大きな影響を与えるため、特に成長期の子供には積極的に摂取させたい栄養素だといえます。

DHAには、記憶力や読解力を向上させる効果が期待できるので、子供の学習能力をアップさせたいという人はDHAを摂取させるよう心がけましょう。DHAは青魚に多く含まれるので、食事に取り入れることは決して難しくないはずです。

DHAは集中力の向上に期待アリ!集中力に与える影響と効果

青魚から摂取できる栄養素として有名なDHAは、血液をサラサラにするという効果があります。血中に溜まった余分な脂肪を体外に排出してくれるので、DHAを摂取すれば血液が流れやすくなりサラサラになるというメリットを得られるのです。

他にも、DHAを摂取することで細胞膜を柔らかくする効果が得られます。細胞膜の多い脳を活性化することにつながるので、頭の回転スピードをアップさせたいという場合にもDHAの摂取が有効だといえるでしょう。

脳の働きが良くなれば、集中力の向上が期待できます。健常な子供でもその働きが期待できますが、発達障害や学習障害の子供もDHAを摂取することで学習能力が上がったという研究結果が出ているので積極的に摂取させましょう。

もちろん、この効果は大人にも認められているので、集中力が低下してきたと感じたらDHAを摂取するようおすすめします。DHAは一度低下してしまった集中力を高めることもできるので、加齢のせいだと諦めずに今一度集中力アップを目指しましょう。

DHAは継続的に摂取することで効果を高めるので、一時的に取り入れるのではなく長期的に取り入れてください。

集中力が低下する原因

集中力向上にはDHAの摂取が有効であることはわかりましたが、そもそも集中力が低下してしまう原因は何なのでしょうか。

日常生活の中で、仕事や勉強を始めると眠くなってしまったり、周囲の様子が気になってしまったりする状態であれば、集中力が低下しているといえます。

集中力が低下する原因は様々ですが、一時的なものであれば睡眠不足が挙げられます。十分に睡眠を取ることができないために脳の機能が衰え、集中力が低下してしまうのです。

一方、長期的に継続して物事に集中できない状態が続いているのであれば、脳疲労が原因であると考えられます。脳疲労とはその名の通り、脳の使い過ぎにより疲労が溜まって頭の働きが鈍くなる状態を指します。

わかりやすくいえばパソコンがフリーズしている状態なので、ケアしなければホルモンバランスが崩れたり、うつ病になるなど深刻な問題を引き起こしたりします。

十分な休養をとったり睡眠時間を長く取ったりするなど、リラックスすることで症状は改善できますが、難しければDHAやEPA、ビタミンCなどの栄養素を補給することで脳疲労の回復を目指しましょう。

学習効率が上がるという報告で受験生にも人気に

学習効率が向上することから、大手学習塾も学生にはDHAを積極的に摂取するよう呼びかけています。受験生に対してどのような食事を用意すれば良いのかわからないというお母さんは、DHAが多く含まれている食材を使った料理を提供するといいでしょう。

脳は全ての栄養成分を受け入れるわけではなく、一定の成分しか受け入れないという声質を持っています。DHAは脳に直接到達できる数少ない栄養成分のひとつなので、摂取すれば脳の働きを活性化することができます。

特にDHAを多く有している海馬の働きが活性化できるというのが、嬉しいポイントです。海馬は記憶力を司る器官なので、刺激すれば記憶力が向上して学習効率がアップするでしょう。

DHAの優れた点は、集中力を上げてくれるだけでなく記憶力も上げてくれるので、一度学んだことを長く記憶にとどめて置けるという点です。

どんなに集中力が上がっても頭の中にとどめておけないのでは意味がないので、学習効率を上げたいときには集中力を上げるだけでなく記憶力も重視する必要があります。その点、DHAは双方をカバーできるので非常に優れた栄養成分だといえるでしょう。

DHAは睡眠の質も向上させる

海外の研究チームの発表によると、DHAを摂取した場合、睡眠を中断される覚醒エピソードが減少して眠りに集中できるということがわかっています。

また、血中のDHA濃度が高いほど良質な睡眠が取れるということもわかっているので、DHAを積極的に摂取することで睡眠の質が向上できるといえます。

夜中に何度も目が冷めてしまうという人や、長時間睡眠をとってもなかなか疲れが取れないという人は睡眠の質に問題があると考えられるので、DHAの摂取を心がけましょう。

DHAを摂取したからといってすぐに良質な睡眠が取れるというわけではないので、併せて生活習慣も改める必要があります。バランスの良い食事や適度な運動を行うことで、より一層DHAの効果を引き出すことができるでしょう。

食事の内容を考えたり、運動をする習慣をつけたりすると効果的です。また、睡眠の前にリラックスすることも大切なので、眠る直前までスマートフォンをいじったり、音楽を聞いたりするという行為はやめましょう。

眠りに落ちる30分前には目を休ませて、リラックスした状態で自然に眠りにつくことが理想的だといえます。

忙しい現代人にはサバ缶でのDHA摂取がおすすめ

DHAは青魚に多く含まれているので、食卓に青魚を取り入れると日常の中で簡単に摂取できます。DHAは一日1グラム、魚の切り身でいうと80グラムなので毎日一切れ食べれば十分量を摂取できる計算になります。

とはいえ、料理が苦手な人にとって魚料理を作ることは簡単ではありません。時々作る分には苦にならなくとも、毎日焼き魚や煮魚を用意するとなると大変です。そこでおすすめしたいのが、サバの缶詰です。

サバ缶はすでに調理されているので、缶を開けるだけでそのまま食べられるという手軽さも魅力ですが、それ以上に青魚の栄養素をそのまま摂取できるという魅力がつまっています。

DHAは青魚の油に含まれているので、焼き魚や煮魚にすると、調理方法を誤ればDHAが流れ出してしまうため十分に摂取できないという欠点があります。

一方、サバ缶は脂肪分を残したまま缶詰になっているので、食べきることでDHAを十分に摂取できます。青魚の調理が面倒だという人や、より効率的にDHAを摂取したいという人は、サバ缶を食卓に取り入れるといいでしょう。

もっと楽にDHAを摂取したいならサプリメントもアリ

仕事や家事が忙しくて食事を用意することができないという人や、食事を取るタイミングがバラバラだという人は、サプリメントを活用しましょう。

サプリメントでも、青魚同様にDHAを摂取できます。大抵のサプリメントは無味無臭なので、生臭さを感じることはありません。そのため、青魚が苦手で食べられないという人も、安心して口にすることができるでしょう。

DHAサプリメントの価格はメーカーや量によって異なりますが、安いものであれば1月分が千円程度で購入できます。手軽に服用できるという他にもコストパフォーマンスに優れているというメリットがあるので、DHAには興味があるけどお金はかけられないという人にもおすすめです。

DHAのサプリメントはドラッグストアやスーパーマーケットで購入できますが、通販サイトでも購入できます。サイトによっては定期購入することで割引してくれることもあるので、コースを選べば更にお得にサプリメントを入手できるでしょう。

通販サイトではDHAだけを摂取できるサプリメントもあれば、EPAと一緒に摂取できるものもあるので、自分にとって必要な栄養素はなにか良く考えて購入してください。

DHAサプリメント選びの基本

DHAサプリメントが健康維持に重要な役割を果たすことは理解してもらえたと思いますが、どういった商品を選べばいいのかはまだ分からない人も多いはずです。

実は、一口にDHAサプリメントと言っても、商品ごとに性能は違っています。製造方法からして違うのですから当然でしょう。サプリメント選びの際には、どうやって作られているのかにも着目する必要があります。できるだけ栄養素を壊さないような作り方をしているサプリメントを選ぶと、費用対効果は高くなります。

もちろん値段やDHAの配合量にも気を使う必要があり、考えるべきことは多いです。

1.低温製造で作っているか

DHAは、熱に弱い栄養素です。魚も生のままで食べると大量にDHAを摂取することができますが、焼いてしまうとDHAの保持率は八割ほどに落ち込んでしまいます。熱によって二割ほどのDHAが破壊されてしまうわけです。フライにすると五割ほどにまで落ち込むので、いかに作り方が大事なのかが分かります。

サプリメントを作る際にも、低温で作る工夫がされていないと抽出効率が悪くなります。抽出効率が悪いと、商品自体のコストパフォーマンスが低下します。まったく同じ配合量だとしても、低温製造されているかどうかで値段が変わることも多いので、この点は是非ともチェックしておきたいです。

2.無酸素状態で作っているか

DHAは熱にも弱いですが、すぐに酸化してしまうという弱点も持ち合わせています。酸素に触れるだけで劣化が始まってしまうので、無酸素状態で作る工夫がなされているかどうかは非常に重要なチェックポイントとなります。

商品によっては、無酸素状態で作っていることを売りにしているケースもあります。そうしたものなら、安心して利用できることでしょう。普通は工場の中の様子までチェックすることはできませんから、公式ホームページ等で積極的に情報公開をしてくれている商品は貴重です。

無酸素状態で製造をしているということは、それだけ商品が清潔だということでもあります。不純物が混ざるリスクも低減され、自然と品質が高くなります。

3.抗酸化物質を入れているか

酸化した脂肪酸は、人体にとっては有害です。DHAサプリメントを選ぶときには、酸化対策がどの程度行われているのか調べておく必要があるでしょう。

無酸素状態で作るのは当然のこととして、抗酸化物質が商品の中に含まれているのかまでチェックしておくのが理想です。抗酸化物質が入っていないと、長期的に使っていくことが難しくなるからです。

使い切りタイプのDHAサプリメントでもないなら、何日ぐらい保存しておけるのかは重要事項となります。消費期限の長さが分かるなら、商品ごとに比較をしてみるといいでしょう。もちろん、消費期限は長いに越したことはありません。

4.継続して利用できる価格帯か

サプリメントは、長期的に利用を続けなければ意味がありません。一日や二日で効果が出るものではないからです。最低でも数ヶ月使い続ける必要がありますし、できれば数年は使い続けていくのがいいでしょう。もちろん、自分に合っていると思えば、数年どころか死ぬまで使い続けても問題はありません。

基本的に長期継続利用をするものですから、価格が安いかどうかは重要事項となります。毎月無理のない範囲で購入可能かどうか、定期的に自宅に届けてくれるシステムがあるかどうか、しっかりと調べておきましょう。まずは安いものから試して、徐々にランクを上げていくというのも、賢い方法になりそうです。

5.DHA/EPAの合計が600mg以上

DHAは、EPAと同時に摂取することでより効果が大きくなるという特徴を持っています。そのため、DHAだけではなく、EPAも大量に含んでいるサプリメントを選ぶのが基本です。DHAとEPAの合計が600mg以上になるかどうかを、一つの目安にしておくといいでしょう。これだけあれば、十分な効果が期待できます。

また、最近はDPAを配合しているサプリメントも少数ですが出てきました。DHAやEPAばかりに注目をするのではなく、その他の栄養素に注目をするのも悪くはありません。健康効果だけでなく美容効果にも期待するなら、ビタミンCなどを含んでいる商品も狙い目です。

年齢別!DHAサプリメントの選び方

DHAサプリメントには、様々なタイプがあります。性別や年齢によって適切なタイプも変わってくるので、自分に合ったものを選び出す必要があります。ただ単に世間で売れているからという理由で商品選びをしても、使いにくく長続きしない可能性があるからです。DHAサプリメントは長期的に飲み続けていくものなので、自分にフィットしているかどうかが最も重要です。年齢別で大体の選び方があるので、自分には何が合っているのかチェックしてみましょう。

子供は摂取しやすい形状・タイプがいい

子供は、サプリメントを飲むのを面倒がることも多いです。できるだけ摂取しやすい形状のものを選択するのがいいでしょう。多くのDHAサプリメントが錠剤やカプセルタイプになっているので、どれを選んでもさほど問題はありません。ただ、一粒のサイズが小さいものの方が、子供にとっては飲みやすいかもしれません。カプセルタイプは手で持っていると溶けてしまうこともあります。扱いやすさで言えば、錠剤タイプの方が上でしょう。

また、一日に何粒飲む必要があるかも商品ごとに違っています。一般的には五粒前後ですが、中には一日一粒だけでいいという商品もあります。そうしたタイプのものなら、子供でも長期的に使っていけるのではないでしょうか。

また最近は、完全に子供をターゲットにしたDHAサプリメントも登場してきています。グミタイプのものも出てきているので、子供が嫌がるようなら検討をしてみましょう。グミタイプなら、おやつ感覚で食べさせることも可能です。

20代~30代は栄養バランスを重視!

20代から30代の人は、栄養のバランスに注目してDHAサプリメントを選んでいくといいでしょう。なぜなら、この時期は成長と老化の両方に対応していく必要があるからです。

基本的な考え方として、DHAの他にEPAも配合されているかには注意しておきましょう。なぜなら、この二つの成分は補い合って相乗効果を見せるものだからです。どちらか一方だけではあまり効果が期待できないので、両方をバランスよく摂取できる商品を探し出さなければいけません。

もちろん、他にも栄養素が詰まっていれば、それに越したことはないでしょう。ビタミンやミネラルは現代人の食生活では摂取しにくいので、これらが配合されていれば最高です。

また、DHAサプリメントだけでは不十分だと思ったら、ベースサプリメントとDHAサプリメントを併用していくことを考えてもいいでしょう。基本的な栄養素はベースサプリメントで、プラスアルファの栄養素はDHAサプリメントで摂取していくなら、一人暮らしをしていても栄養不足には陥りません。

30代~40代はメタボ対策にも効果があるものを

DHAやEPAは、中性脂肪を減らす効果があります。ですから通常のDHAサプリメントを使っているだけでも、割と効果的なメタボ対策にはなります。ただ、30代や40代の人は、それを上回るスピードでメタボ化していく可能性もあります。できればDHAやEPAの他にも、メタボ対策に繋がる栄養素が多数配合されているものを選んでいくべきでしょう。

ポリフェノールは、メタボ改善に効果があることで知られています。ポリフェノールを多く含んだDHAサプリメントは珍しいものではないので、最低でもこの栄養素が入っているものは選びたいところです。

欲を言えば、セサミンなども含まれていると最高です。これらはどれも現代人の日常的な食事では十分な摂取が難しいものばかりなので、せっかくサプリメントを使っていくなら、こうした栄養素も入っているものを選ぶとよいでしょう。メタボ対策に有効な栄養素が多数含まれているなら、多少値段が高くても選ぶ価値はあります。

40代~50代は栄養成分が豊富なサプリメントを厳選!

40代から50代になると、体の様々な場所にガタが来ます。体の調子に合わせて、その時々で必要な栄養素が摂取できるサプリメントに切り替えていく必要がありそうです。

癌や脳卒中など、命に関わる病気になる可能性も高くなる時期なので、少しでも栄養豊富なサプリメントを選んでしっかりと対策をしていきましょう。栄養素は多ければ多いほどお得感が強いので、様々な商品の成分表を見ながら、比較検討していくのがベストです。

ただ、DHAサプリメントには血液をサラサラにする効果があります。したがって普通にDHAサプリメントを摂取し続けているだけでも、脳梗塞やクモ膜下出血の予防には繋がります。

また、基本的にどの商品を選んだところでマイナスにはなりません。積極的に色々な商品を試してみるというのも悪い方法ではないでしょう。ある程度お金が使える時期なので、若い時には手が出せなかった憧れの高級品にチャレンジしてみてもいいでしょう。

50代~60代以上は複数のサプリを併用しよう

50代から60代ともなると、たった一つのサプリメントを使っているだけでは間に合いません。このあたりの年齢になったら、毎日複数のサプリメントを併用していくのがいいでしょう。

DHAやEPAの含まれたサプリメントはもちろん、それ以外にも世の中には様々なサプリメントがあります。複数の栄養が詰まったベースサプリメントもおすすめですし、女性ならプラセンタなどが配合された美容系のサプリメントを摂取してもいいでしょう。

健康のこともアンチエイジングのことも考えていかなければならない忙しい時期なので、必要なものがあれば、忘れないように購入と摂取を続けていきましょう。

複数のサプリメントを使うときには、月々自動的に商品を自宅まで送ってくれる定期配送サービスが便利です。クレジットカードを登録しておけば支払いも面倒ではありません。複数のサプリメントを併用する場合は、商品の内容よりも、こうした便利なサービスがあるかどうかの方が重要になることも多いです。

お試しにサンプルを利用してみるといい

どの商品を選べばいいか分からなければ、お試しサンプルを取り寄せて、実際に使ってみるのがいいでしょう。サンプルは多くの場合で無料です。コストはかからないか、かかっても送料程度です。あれこれ悩んで時間を無駄にするよりはいいはずなので、無料サンプルを送ってくれる商品を見つけたなら、とりあえず申し込んでみるのがおすすめです。サンプルが手元に届いたなら、それがどんなものかは一発で理解できます。カタログで比較検討しているだけでは分からないことも理解できるので、話が早いです。

ただし、信頼できる会社のサンプルのみを取り寄せるようにしましょう。変な会社のサンプルを取り寄せてしまうと、後々困ることも少なくないからです。無料サンプルを取り寄せるときには個人情報を相手方に渡さなければいけません。

一度個人情報が相手方に渡ると、その後宣伝が止まらなくなることもあります。酷い場合には個人情報を他に横流しされるケースもあるでしょう。無料でもノーリスクというわけではないので、信頼できる会社かどうかのチェックは必須です。

似てるようで違う!DHA摂取は魚性と植物性のどっちが良いか比較

DHAは、魚から摂取できる栄養素だと思われがちです。しかし、魚だけでなく植物性の食品でもDHAを摂取できます。

では、魚と植物性食品のDHAは、どちらが優れているのでしょうか?2つを見比べてみましょう。

魚に含まれるDHAの含有量

DHAを効率よく摂取するなら、毎食魚を食べるのが一番です。それは魚はDHA・EPAを直接摂取できる唯一の食品だからです。体内に吸収されたら、すぐに効率よくDHAを摂取するなら、普段の食生活の中で魚料理を積極的に取り入れたいですね。

下記のランキングに入っている魚のほとんどが、スーパーで良く見かけるので気軽に毎日の食卓に並べられます。

可食部分にDHAを多く含む魚ベスト5

順位 魚の種類
1 マグロのトロ部分
2 ぶり
3 サバ
4 ハマチ
5 サンマ

ちなみに、魚に含まれるDHAは、切り身部分だけではありません。実は、頭・内臓・皮にもDHAが豊富に含まれています。

魚の部位別DHA含有量ベスト5

順位 部位
1 頭・骨
2 身部分
3
4 結合肉
5 内臓

魚の身部分よりも、DHAの含有量が多いのが頭・骨部分です。そして、その次に皮部分。身部分だけに目が行きがちですが、魚は体全体にDHAを含んでいるのでいます。そのため、1日に必要な量のDHAを摂取するのに適しています。

ただし、欠点もあります。それは、調理の難しさと食べにくさ・DHAそのものがデリケートな成分であること。

近年、魚料理は調理に手間がかかる・ニオイが気になる・食べにくいなど要素から嫌煙されがち。特に、DHAが豊富に含まれる頭・骨・皮など身以外の部分は、独特のクセから苦手意識をもつ人も少なくありません。

それに、DHAは熱に弱い性質をもっています。調理方法によっては、魚から大量にDHAが流出してしまいます。では、仮に加熱調理したとしましょう。生の切り身や刺身がDHA100%含むとすると焼き魚にすると約20%、フライにすると約50%のDHAが減少します。

それを考えると、食べるときに肝心のDHAがなくなってしまえば、厚生労働省推奨のDHA摂取量を賄えません。

ですが、魚は火を通すといった調理工程を踏まえる必要はありません。スーパーでは、そのまま食べられる刺身やお寿司、惣菜、缶詰などの魚の加工食品を購入すれば、調理の手間が省けてしまいます。

それに、魚の缶詰は特殊な加工法により骨まで食べられるため、無駄なくDHAを摂取できます。方法を選べば、簡単に魚料理を毎日の食卓に並べられますし、DHAの含有量が多い骨や皮も無駄なく食べられます。これなら、調理が面倒・魚が苦手な人でも上手に魚料理を食べられますね。

また、DHAは空気に触れると酸化して本来のパワーを発揮できなくなります。上手く魚料理を食べても、酸化の影響で十分な量のDHAを摂取できたとは限りません。DHAの酸化を防ぐには、「セサミン」「ビタミンE」など酸化に強い栄養成分と一緒に食べる工夫も必要です。

植物性の食品で摂取できるDHAの量

植物性の食材には、DHAそのものは含まれていませんが、DHAに変化する成分が含まれています。その成分名は、αーリノレン酸です。この成分は、体内では生成できない必須脂肪酸の一種です。摂取すれば、体内でDHA・EPAに変化し、魚由来のものと変わらない働きをしてくれます。つまり、α-リノレン酸を摂取すれば、DHAを摂取することと同等なのです。

何より、植物性の食品は独特なクセがないので、食事に取り入れやすいのがメリットです。そのため、魚が苦手という人でも気軽にDHAを摂取できます。

αーリノレン酸を豊富に含む食材ベスト5(100gあたり)

順位 食材名
1 えごま(乾燥)
2 くるみ(炒ったもの)
3 なたね油
4 調合油
5 大豆油

αーリノレン酸を多く含むのは、植物油が上位にランクインしています。ほとんどが、面倒な加工作業が不要・そのまま食べられます。これなら、料理が苦手な人でも気軽に取り入れられますね。保管方法に気をつけさえすれば、DHAを手間なく摂取できるのが植物性素材のメリットですね。

摂取しやすいα-リノレン酸ですが、実は欠点も存在します。それは、DHAに変化する量です。実は、α-リノレン酸を含む油や素材を100g摂取しても、100g分のDHAを吸収できるわけではありません。

仮に、αーリノレン酸を含む植物油を100g摂取したとしたら、DHAとEPAに変換されるのは約76㎎です。魚と異なり、大量にDHAを摂取できないのです。

α-リノレン酸を効率よく摂取できても、DHAに変化する量が少量では厚生労働省が推奨する、1日のDHA摂取量1,000mgにはとても追いつけません。十分な量のDHAを摂取するために、植物油を大量に摂取する行為は避けてください。

いくら健康に良い油でも、毎回植物油を大量に摂取しては、コレステロール値と中性脂肪値が高まり、かえって健康を害する恐れがあります。十分な量のDHAを摂取するには、植物性の食材に加えて魚も同時に摂取する、あるいはDHAサプリメントで足りない分を補う工夫が必要です。

魚と植物性の食材の2つを見比べて、DHAを摂取するのに有効な点は共通しています。ただ、摂取できる量・食べやすさなどを見ると、双方とも差異が生じます。

毎食、2つの食材を取り入れればDHAをたくさん摂取しやすいですが、食材のコスパや食材劣化の問題で毎日必要な量を摂取できるとは限りません。その問題を解消してくれるのが、DHAサプリメント

1日に必要なDHA量を含み・酸化しにくい加工を施しています。効率よく、DHAを取り入れるためには、DHAサプリメントを飲み続けるのが有効な手段のようです。

DHAと相性の良い栄養素

DHA(Docosahexaenoic Acidドコサヘキサエン酸)は、必須脂肪酸と呼ばれる栄養素の一つです。私たち人間の体を組織するために必要な成分であることは多くの方がご存知のことでしょう。ただ、このDHAは私たちの身体で生成されること量は少なく、身体を維持するまでの生成量は少ないと言われています。そのために、食事から効率よくDHAを摂取する必要があります。

DHAが含有される食物は、イワシやサバ、さんまといった青魚が中心です。またマグロのトロや眼窩脂肪等に含まれています。この他、サケやウナギといった魚の他イクラ等の魚卵などにも多く含まれています。魚に含まれている脂肪の中にこれらの成分が含まれると捉えると分かりやすいのではないでしょうか。

ただし、毎日青魚、魚卵ばかりでは飽きてしまいますし、栄養も偏ってしまいます。もちろん脂質摂取過多になる可能性もあるので、トロばかり毎日食べるわけにはいきません。また、調理法によっては身体に吸収しきれずにDHAを効率よく摂取できないと言ったデメリットが発生してしまうこともあります。相性が良い食品等とうまく組み合わせて毎日の食卓を豊かなものにすると同時に効率よくDHAを摂取できるようにしましょう。

DHAと相性が良い栄養素はビタミンE、クリルオイル、α-リノレン酸、ナットウキナーゼ、DPA、セサミン、ケルセチン等です。更に詳しく説明してまいります。

1.ビタミンE:ナッツ類やサラダ油等に多く含まれる。

2.クリルオイル:オキアミから生成された油。アスタキサンチン等も含まれる

3.α―リノレン酸:ナッツ類に多く含まれる

4.ナットウキナーゼ:納豆等に含まれる成分。血栓などを抑止する働き

5.DPA:サバなどの青魚に含まれる成分

6.セサミン:ゴマに含まれる成分。コレステロールのバランスを整える働き

7.ケルセチン:かんきつ類や玉ねぎ等に含まれる成分

これらの成分は、不飽和脂肪酸の仲間で、全て抗酸化成分です。積極的にこれらの成分を補うことで、蓄積されやすい身体の錆びを取ってくれる働きがあります。私たちの普段の食事の中に含まれている成分がほとんどですので、毎日意識的に摂取していくと良いでしょう。

では、一日に必要なDHAの摂取量はどの位でしょうか。理想的とされる量は1日に1g程度とされています。イワシの丸干し2尾分、トロの刺身で3切れ程度です。また、同時摂取すると良いと言われる成分を食材から摂取しようとすれば、1日分の食事から補うことは難しくなるかもしれません。

DHA・EPAサプリメントは飲むタイミングによって効果が変わる

基本的にサプリメントは医薬品ではないため、明確にいつ飲んでくださいといった記載はありません。ならいつ飲んでいいのかというと、そういうわけではありません。

DHAやEPAは脂質に分類されます。脂質は空腹時に飲んでも吸収が悪く消化酵素がこの脂質を乳化することで体内の吸収率が良くなります。空腹時は十分に消化吸収されず、せっかく摂取した成分がそのまま排出されてしまいます。

基本的にDHAやEPAは食後に飲む方が好ましいといわれて居ます。食後は食べたものの消化が始まります。ですから食後に摂取することで乳化して成分が吸収されやすくなります。

3食食べた後もっとも効果があるのはいつか、基本的に何時に飲むということは決まっていません。飲み忘れないように毎日決まった時間に飲むようにしましょう。

・DHA・EPAのサプリメントを飲むタイミングは食前?食後?

サプリメントに絶対この時間に飲まないといけないという決まりはありません。飲む時間が決まっている薬とは違うので、いつ飲んでも構いません。

ただ、最も猛火的に飲むなら食前より食後がおすすめです。食前は胃に食べ物が何も入っていない状態です。サプリメントは胃液で乳化されることで吸収されやすくなります。消化された成分は胃で吸収されるのではなく小腸で吸収されます。

ですから乳化された状態は小腸での吸収がスムーズになります。しかし、空腹の状態でサプリメントを摂取するとうまく乳化されず、せっかくの栄養成分がほとんど吸収されないまま外へ排出されてしまいます。

せっかくの成分をしっかりと体内に吸収させるには、食べ物の消化吸収が行われている食後に摂取しましょう。

・サプリメントは水またはぬるま湯で飲むのがベスト

サプリメントを飲むときに、水かぬるま湯で飲みましょうと書かれています。なぜ水かお湯なのでしょうか?

アルコールで摂取すると、薬やサプリメントの効果を増強させてしまいます。稀に頭痛や嘔吐に呼吸困難などの副作用もあるためお勧めできません。牛乳にはカゼインが含まれ、効果を半減させるといわれています。

お茶やコーヒーなどカフェインを含む飲み物は効果が強く出てしまう事があります。こういった副作用を防ぐためにもお水かお湯での摂取が勧められています。

では、水とお湯どちらがいいのか、おすすめなのはお湯です。冷えた水を飲むと、胃に負担がかかってしまいます。おなかが弱い人にとって、冷たいお水で飲んでしまうと腹痛を起こしてしまいます。一方常温のお湯は胃に負担がかかりにくく、体を温めると血行が良くなり内臓機能をアップさせます。

・ジュースの添加物には気をつけよう!

市販の食べ物や飲み物には添加物というものが含まれています。食品添加物とは食品の製造過程で使用される着色料や保存料などのことを言います。

なぜ食品添加物を使用するのか、それは食品が加工しやすくなる、食品の保存期間が長くなるということで食品添加物は含まれています。

ジュースにも勿論食品添加物は含まれており、酸化しやすいジュースの保存性を高めたり、香りや風味を高めたりします。基本的に食品添加物は全て買いがあるという訳ではありません。

日本で売られている食品やジュースのほとんどは食品添加物が使用されています。リン酸塩やソルビン酸などのカタカナ表記や化学記号の付いている添加物はあまり体にはいいとは言えないので控えましょう。

・1日に数回に分けて飲む方がいい

例えば肌や粘膜の健康を維持するビタミンC、このビタミンCは摂取しても体内にとどまっている時間が4時間です。その後尿とともにどんどん排出されてしまうため、継続的に摂取するほうがいいと言われています。

DHAやEPAも摂取して体内にとどまっている時間が決まっています。薬のように長い時間とどまっているわけではなく、体の中に入ったら代謝されて尿や便で排出されてしまいます。

また摂取して即効性があるわけではなく平均的にDHAやEPAサプリメントを摂取して効果が感じられたと思うのはおよそ3か月から6か月と言われています。

つまり長い期間毎日摂取をしなければ意味がないのです。一気に飲むのではなく1日3回など回数を分けて飲むようにしましょう。

DHA・EPAがもたらしてくれる美容効果

・顔色が良くなった

DHAやEPAを摂取することで顔色が良くなったという報告があります。日本女性の多くが貧血気味で、年齢や性別によっても鉄分の摂取量は異なりますが、思春期の15~17歳では男性9.5女性は10.5mgです。

18歳から29歳では男性7.0mg女性は10.5mgと女性のほうが月経や妊娠出産がある分、摂取量は多めになります。しかし、この1日の摂取量よりも今の女性は鉄分が大幅に不足し、顔色の悪い女性が増えています。

DHAやEPAサプリメントを摂取することで、顔色が良くなり貧血状態から回復すると疲れもとれやすくなります。血液もサラサラになり、血行が良くなるので青白かった顔色も改善されて表情もあかるくなります。

・肌の艶が良くなった

DHAやEPAを摂取すると肌艶が良くなると言われています。私たちの肌は代謝が繰り返され、28日で生まれ変わると言われています。

年齢が重なるにつれ、この代謝は低下していき、ターンオーバーはどんどん乱れていきます。ターンオーバーが乱れると、古い角質がどんどん蓄積し、肌がどんより曇った見た目になってしまいます。

DHAサプリメントはこの滞ったお肌のターンオーバーを正常化し、蓄積した角質を排出しやすくします。血液がサラサラになるということは、体内の不要なものを排出するちからを高めます。

血液がきれいだと体内の細胞が活性化され、肌の艶がアップします。お肌の潤いをアップさせることで、しわの海前にもつながります。

・顔のむくみが取れた

多くの女性が体の冷えやむくみで悩んでいます。手足が冷えると体内の循環が低下してしまい、代謝が低下してむくみが起こってしまいます。

そのむくみを改善するのがDHAやEPAです。むくみは同じ姿勢を長い時間キープしたり、塩分の取り過ぎや水分の不足だったりで体の中に毒素が滞ってしまう事でむくみになってしまいます。

DHAやEPAは血行を良くする働きがあります。DHAは血液をスムーズに流す働きがあり、滞っていた毒素を体外へ排出するちからをアップさせます。

青魚を食べると血液がさらさらになると言われていますが、それは青魚に含まれるDHAやEPAが作用していると言われています。血液がサラサラになればリンパの流れも改善され、顔のむくみも改善されます。

・ストレスによる肌荒れが改善された

ストレスがたまると体は代謝が乱れてしまったり、血管が収縮されて血液の流れが悪くなってしまったりします。

血液の流れが悪くなってしまったり、代謝が乱れてしまったりすることでニキビが出来てしまいます。ニキビは毛穴に皮脂が溜まってしまい炎症が起こることでニキビになります。

DHAには血管内の有害物質を取り除く働きがあります。血管内の有害物質を取り除くことで、ニキビなどの肌荒れを改善することが出来ます。

代謝が鈍ると古い角質が蓄積されてしまいます。古い角質が溜まってしまうと、肌荒れやくすみの原因になります。古い角質が溜まれば溜まるほどニキビだけではなく様々なトラブルに繋がる為、血行を促進し、毒素を排出するちからをアップさせましょう。

・美肌になりたいならDHA・EPAを積極的に摂取しよう

DHAやEPAは体内の蓄積された毒素を排出する力をアップさせます。体内の毒素がスムーズに排出すればお肌のターンオーバーが改善され、古い角質を排出する力がアップします。

血液がドロドロしたり汚れていると肌のトラブルだけではなく代謝も落ちてしまったり、冷え性の原因にもなります。代謝は特に加齢によってどんどん低下してしまいますが、血流が悪くなると年齢関係なく低下してしまうのです。

貧血になると顔色も悪くなり疲れやすくなってしまいます。貧血が改善されれば赤血球が増え、酸素を運ぶ量も増えるので疲労回復にもつながり、血行が促進されることで顔色もアップします。

即効性があるわけではないので、最低でも3か月から6か月は続けるようにしましょう。

厚生労働省が定める年齢別オメガ脂肪酸(DHA・EPA)の摂取量

DHAやDPAに代表されるオメガ3脂肪酸は私たちの身体を整えてくれる栄養素であることが分かってきました。2015年に厚生労働省が提示した「日本人の食事摂取基準」では、これまで個別に記載されてきたDHA・EPAの摂取を「オメガ3脂肪酸」とひとつにまとめてその摂取基準を明確にしています。

また、年齢別にその摂取量を細やかに表示し、積極的に食事などから摂取することを奨励しています。

例えば、離乳食が始まる前の乳児にも摂取量が定められていることにお気づきの方もいらっしゃることでしょう。DHAやEPAは母乳にも含まれているため、母乳や粉ミルクなどで上手に摂取することが可能です。母乳育児をする場合にも摂取量が決められているので、普段の食事を意識することが大切です。母乳を介して子供に栄養素を渡せるよう工夫していきましょう。

厚生労働省は年齢・男女別にオメガ3脂肪酸の摂取量を決めているけれど。どの位の食べ物を食べると良いのかわからないという方が多いですね。50代男性に求められている1日2gの目安をもとに食材量を算定すると、焼きさんま2尾、またはぶりの刺身10切れ程度となります。50代以降になると食事が細くなるなど、若い頃のようには食事が進まないという方も見受けられるようになるなか、とても1日の食事ではオメガ3脂肪酸を摂取することが難しくなってきます。

DHAやEPAは心臓や血管などに関わる病気のリスクを低減させる効果や、生活習慣病のリスクを下げてくれる働きがあるとされています。また認知機能の維持との関連も解明されつつあるので、年齢を重ねた人は積極的に摂取していきたい成分です。食事から摂取することを意識すると同時にサプリメントなどで補っていくことも考えていくと良いでしょう。

DHAサプリメントを使った人の体験談1

生活習慣病のリスクを指摘され、健康診断の数値から身体のめぐりを改善するように指摘されました。運動をすることと食事で改善するように言われました。一番は青魚を積極的に食べることと言われたのですが、私自身青魚のニオイが苦手で幼いころから食べたことがありません。今でもどうしても食べられないと思います。このことを紹介したら、DHAのサプリメントを摂取することを勧めてもらいました。

半信半疑でしたが、他の栄養素も摂取できそうという理由から、DHAとEPAのサプリメントを飲むようにしました。後は運動といっても毎日歩いて駅まで出掛けることに生活を改めて行きました。

1か月も続けた頃でしょうか、身体が軽くなったように感じました。ウォーキング効果ですよね。また、食事もおいしく感じるようになり苦手意識を持っていた野菜もおいしく食せるようになりました。

3か月後、定期健診でしたが、健康診断で指摘されたさまざまな数値も平均値近くまで改善されており、良い傾向だとおほめを受けました。サプリメントはこれからも続けていきます。

DHAサプリメントを使った人の体験談2

更年期障害は乗り越えることができたのですが、閉経後の健康診断で悪玉コレステロールの値が上昇していると指摘されました。女性ホルモンの分泌はコレステロールのバランスを整えていることを教えてもらい、閉経後にはこのような問題に直面することを身を持って知りました。娘から、DHAのサプリメントを飲むように勧めてもらい、インターネットで人気のサプリメントというものを取り寄せて飲むようにしました。食が細いため、思うように食事ができない私には、サプリメントはとても便利に思えます。薬でもないので飲み忘れた時でも、気付いた時に飲めるところが良いですね。

まだまだDHAのサプリメントを飲み始めたばかりですが、私の中で習慣づけができてきたのでこれからも続けていけると思います。昨日、電話で2袋目の注文をしました。オペレーターの方に身体の調子を気遣ってもらえてとてもうれしかったです。これからも食事をベースに毎日DHAサプリメントを使って行き、半年後の経過観察の検査でよい結果を残せたらと思っています。

DHAサプリメントを使った人の体験談3

物忘れ等に困らないよう、私がDHAのサプリメントを飲むようになってから5年以上が経過しました。今ではご近所回りで「スーパーおばあちゃん」といわれているみたい。体が細くて食べ物も喉を通りにくい時があるけれど、サプリメントはツルンと喉を通ってくれるので良いですね。お白湯でいつも飲んでいます。

サプリメントを飲んでいる効果かどうかわかりませんが、物忘れを解消するためにメモを取っていたのですが、最近ではそのメモを取らずとも覚えていられるようになりましたよ。それに、頭の体操と称して購入しているパズル雑誌を解くことも日課となりました。とても楽しくて、今ではお友達と一緒にパズルを解くこともあるほどです。話題にも事欠かなくなりました。

DHAのサプリメントは、私の中で日課となっています。飲まない日には落ち着かないので、常に1袋ずつ買い置きしています。サプリメントは定期的に届いてくれることもありがたいですね。今ではお友達にDHAのサプリメントを紹介している程なんですよ。

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